2010-05-20 第174回国会 参議院 内閣委員会 第5号
ありていに言えば、昔の公共企業体でいえば公共企業体等労働関係調整委員会でしたっけ、公労委、公労委と言っていたその機能を改めてつくって、その中には調査の機能あるいは調整に資する何らかの機能というものが必要になってくるだろうなと私は考えているところでございます。
ありていに言えば、昔の公共企業体でいえば公共企業体等労働関係調整委員会でしたっけ、公労委、公労委と言っていたその機能を改めてつくって、その中には調査の機能あるいは調整に資する何らかの機能というものが必要になってくるだろうなと私は考えているところでございます。
私も、委員の巧みな会話に昨日引きずられたような感じで、ちょっと私ども、しっかり委員がおっしゃっている意味を理解せずに答弁をさせていただいたことがあるのですが、この不良債権処理の問題、今、私ども野党三会派で提出させていただいております金融四法案、ここはもともとからいいますと私たちが提案している法案のところとはちょっとずれる、むしろ、政府・与党の方から提案をしておられます不動産権利関係調整委員会の創設などを
その上で、今のお話でございますが、私どもこの五法案について、不動産権利関係調整委員会については、これは本来は裁判所でやらせるべきものであって、もし必要であれば裁判所の方の何らかの仕組みを少し、人員を強化するとかそういう形でも対応できるのではないか、そういう形で反対をするつもりではございますが、あとの四法案については、今修正協議が進む中で、もうできておるようでございますので、またそれは提出させていただきたい
第四に、右の団体交渉ができないとか、団体協約の内容について協議がととのわない場合は、三者構成による下請関係調整委員会が調停または裁定することとし、公正な取引関係を確立するために万全を期しているのであります。 以上が、本法案を提出いたしました理由及び内容の概要であります。 何とぞ慎重に御審議の上、すみやかに御賛成下さるようお願い申し上げます。(拍手)
の話し合いの場として、新たに正要産業ごとに協議会を設けるほか、中小企業の特殊性にかんがみ、労使当事者に対する指導援助を強化してその労働関係の合理化を進め、さらに労働教育を刷新強化して民主的な労働組合を育成し、もって労使関係の安定促進をはかることとし、これに必要な経費として、七千六百三十三万七千円を計上し、また労使関係の合理的、かつ、円滑なる調整をはかるため、中央労働委員会並びに公共企業体等労働関係調整委員会
労使の話し合いの場として、新たに主要産業ごとに協議会を設けるほか、中小企業の特殊性にかんがみ、労使当事者に対する指導援助を強化してその労働関係の合理化を進め、さらに労働教育を刷新強化して民主的な労働組合を育成し、もって労使関係の安定促進をはかることとし、これに必要な経費として、七千六百三十三万七千円を計上し、また労使関係の合理的かつ円滑なる調整をはかるため、中央労働委員会並びに公共企業体等労働関係調整委員会
労使関係の安定をはかり、産業の平和を確立することが強く要請されている現情に鑑みまして、民主的労働組合を育成し、健全な労使関係を発展助長するため、労働教育の整備充実をはかるとともに、労働組合の福祉厚生活動の促進、労働金庫の適正なる運営等の施策を強力に推進することとし、これに必要な経費として六千百七万五千円を計上し、なお、労使関係の合理的かつ円滑なる調整をはかるため、中央労働委員会並びに公共企業体等労働関係調整委員会
安定をはかり、産業の平和を確立することが強く要請されている現情にかんがみまして、民主的労働組合を育成し、健全な労使関係を発展助長するため、労働教育の整備充実をはかるとともに、労働組合の福祉厚生活動の促進、労働金庫の適正なる運営等の施策を強力に推進することとし、これに必要な経費として、六千百七万五千円を計上し、なお労使関係の合理的かつ、円滑なる調整をはかるため、中央労働委員会並びに公共企業体等労働関係調整委員会
の安定をほかり、産業の平和を確立することが強く要請されている現情にかんがみまして、民主的労働組合を育成し、健全な労使関係を発展助長するため、労働教育の整備充実をはかるとともに、労働組合の福祉厚生活動の促進、労働金庫の適正なる運営等の施策を強力に推進することとし、これに必要な経費として六千百七万五千円を計上し、なお労使関係の合理的かつ円滑なる調整をはかるため、中央労働委員会並びに公共企業体等労働関係調整委員会
基本的軍要事項を協議する労働問題協議会の円滑なる運営を図ると共に、民主的な労働組合を育成し、健全なる労使関係の発展を助長するため、労働教育の刷新強化と、併せて労働組合の福祉厚生活動の促進、労働金庫の適正なる運営等の施策に重点をおいて、これを推進するに必要な経費として六千三百五万四千円を計上し、なお労使関係の合理的且つ、円滑なる調整を期し、産業平和の維持を図るため中央労働委員会並びに公共企業体等労働関係調整委員会
○山花委員 この予算説明書を読んでおりますと、公共企業体等労働関係調整委員会に必要な経費として、これは労働委員会も付属しておりますが、一億一千六百二十九万七千円余を計上したとうたつておるのでありますが、予算総会におきまして公労法の改正の意向があるかどうかという質問につきまして、目下研究中だというような意味のお答えを願つたと思うのであります。
基本的重要事項を協議する労働問題協議会の円滑なる運営をはかるとともに、民主的な労働組合を育成し、健全なる労使関係の発展を助長するため、労働教育の刷新強化と、あわせて労働組合の福祉厚生活動の促進、労働金庫の適正なる運営等の施策に重点をおいて、これを推進するに必要な経費として六千三百五万四千円を計上し、なお労使関係の合理的かつ円滑なる調整を期し、産業平和の維持をはかるため、中央労働委員会並びに公共企業体等労働関係調整委員会
民主的な労働組合を育成し、健全な労使関係の発展を助長するため、労働教育の刷新強化並びに労働組合の福祉厚生活動の助長等の施策に重点をおいて、これを推進するに必要な経費として六千五百三十五万五千円を計上し、なお労使関係の合理的かつ円滑なる調整を期し、産業平和の維持をはかるために、中央労働委員会並びに参共企業体等労働関係調整委員会に必要な経費として一席七百九十四万円を計上いたしました。
三、民主的な労働組合を育成し、健全な労使関係の発展を助長するため、労働教育の刷新強化並びに労働組合の福祉厚生活動の助長等の施策に重点を置いて、これを推進ずるに必要な経費として、七千百十一万八千円を計上し、なお労使関係の合理的かつ円滑なる調整を期し、産業平和の維持をはかるために、中央労働委員会並びに公共企業体等労働関係調整委員会に必要な経費として、一億一千百四十万七千円を計上いたしました。
第六に、労使関係を合理的に調整して産業の平和を維持し、生産の向上を図るため設けられている中央労働委員会、公共企業体労働関係調整委員会の業務運営のための経費として七千三十八万七千円を計上いたしております。 第二に労働者災害補償保険特別会計について御説明申上げます。
次に労使関係を合理的に調整して、産業の平和を維持し生産の向上をはかるため設けられている中央労働委員会、公共企業体労働関係調整委員会の業務運営のための経費として、七千三十八万七千円を計上いたしております。 第二に労働者災害補償保険特別会計について御説明申し上げます。
その六は、中央労働委員会、公共企業体労働関係調整委員会関係経費七千百九十六万三千円であります。産業の平和を維持して生産の向上をはかるためには、労働関係を合理的に調整する必要がありますので、これらに必要な経費を前年度に引続き計上いたしました。また本年度におきましては、特に現在借上げ中の中央労働委員会庁舎の買收費を計上いたしております。
その八は、公共企業体労働関係調整委員会関係の経費二千六百十一万八千円でありますが、御承知の通り、昨年六月一日より実施せられました公共企業体労働関係法の施行上、必要な機構の整備並びにこれが運営に必要な経費を計上いたしております。 その九は、国立国会図書館支部図書館の経費百三万一千円であります。国立国会図書館法に基き、労働省支部図書館の図書を整備するため、所要の経費を計上いたしました。
海区の関係調整委員会の漁業関係地区を予め定めることなどについて、調整委員会が意見を徴するときには、公聴会を開けということで、利害関係人の利益を保護いたしておるわけであります。